■豊富な知識と経験を持つ職人がご要望にお応えします
製缶工事では、銅板・形銅と呼ばれる銅材の切断・曲げ・溶接といった加工を行い、立体的な部品や製品の作成を行います。
製缶というと元々は、タンクや水槽を溶接して、中の物質を漏らさないようにすることが目的でした。しかし現在では、様々な金属の溶接・切断・穴あけ・曲げなどの加工を行い、立体的に組み上げる作業も製缶と呼ばれております。
当社は、ご依頼いただくお客様からのどんなご要望にもお応えできるよう、日々技術の向上に励んでおります。また当社は工場業務のみならず様々な現場にて様々な分野の業務を行っておりますので、その豊富な知識と経験を活かした最適な施工のご提案やご対応にも自信があります。
製缶の技術は、設備機器の部品やタンク・水槽・工場・プラントの足場・安全柵や煙道・通気口など、様々なところで活躍しておりますが、どれもミスや失敗が許されない精密な技術が必須となります。
小規模製品はもちろんのこと、大規模製品などのご依頼もお任せください。また場合によっては、製品の納品業務等も可能でございますので、詳しくは当社までお問い合わせくださいませ。お客様のご要望に合わせた質の高い製品の制作・加工を行います。
また図面通りに成型し、仕上げることも得意ですが、図面の作成から行うことも可能でございますので、他社で断られてしまったご依頼などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
■製缶工事での作業例
○製缶
○レーザーカット加工
○曲げ加工
○溶接加工
○塗装
など
上記以外にもご対応可能な施工はございます。詳しくは当社まで、お気軽にお問い合わせくださいませ。
